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パスワード制限

このページでは、eDirectoryでのこのオブジェクトに対するログインパスワード要件を設定します。

メモ: このページの従来のパスワード設定は、ユーザオブジェクトに関連付けられたパスワードポリシーによって上書きされます。これらのパスワード制限に変更を加えたにもかかわらず、その変更が反映されていない場合は、パスワードポリシーを検索して、パスワード制限を変更します。

パスワード変更許可
このオブジェクトのログインパスワードの変更を許可するかどうかを指定します。このチェックボックスの設定は、このオブジェクトのPassword Allow Change(パスワード変更許可)プロパティに保存されます。

パスワード要求
ログイン時にパスワードを要求するプロンプトが表示されるようにするかどうかを指定します。このオブジェクトにパスワードを要求するプロンプトが表示されるようにするには、このチェックボックスをオンにして、パスワードに必要な最小文字数を[最小パスワード長]フィールドに指定します。1~128の範囲の数値を指定するか、デフォルトの5をそのまま使用できます。このチェックボックスの設定は、このオブジェクトのPassword Required(パスワード要求)プロパティに保存されます。最小パスワード長は、このオブジェクトのPassword Minimum Length(最小パスワード長)プロパティに保存されます。

定期的なパスワード強制変更
このオブジェクトにログインパスワードの定期的な変更を要求するプロンプトが表示されるようにするかどうかを指定します。プロンプトが表示されるようにするには、このチェックボックスをオンにして、次の2つのフィールドに値を入力します。

強制変更指示までの有効日数
このオブジェクトのパスワードが期限切れになるまでの日数を指定します。1~365の範囲の数値を指定できます。[定期的なパスワード強制変更]チェックボックスの設定とこのフィールドの内容は、このオブジェクトのPassword Expiration Interval(パスワード有効期限間隔)プロパティに保存されます。

パスワードの失効期日
このオブジェクトの現在のパスワードの失効期日を日付と時刻で指定します。[年]フィールドに入力できるのは、2037までの値です。

このオブジェクトがパスワードを変更すると、[強制変更指示までの有効日数]フィールドで指定した日数だけ失効期日が延期されます。失効期日は、このオブジェクトのパスワード失効期日プロパティに保存されます。

固有パスワードを要求する
このオブジェクトが最近使用した8種類のログインパスワードを再使用できないようにするかどうかを指定します。このチェックボックスの設定は、このオブジェクトのPassword Unique Required(固有パスワード要求)プロパティに保存されます。

猶予ログイン制限
このオブジェクトに許可する猶予ログインの回数を制限するかどうかを指定します。猶予ログインとは、オブジェクトが期限切れパスワードで行えるログインです。猶予ログインの回数を制限するには、このチェックボックスをオンにして、次の2つのフィールドに入力します。

猶予ログイン回数
このオブジェクトに許可する猶予ログインの回数を指定します。0~200の範囲の数値を指定するか、デフォルトの6をそのまま使用できます。[猶予ログイン制限]チェックボックスの設定とこのフィールドの内容は、このオブジェクトのLogin Grace Limit(猶予ログイン回数)プロパティに保存されます。

猶予ログイン回数残り
このオブジェクトの猶予ログインが何回残っているかを表示します。オブジェクトが猶予ログインを使用するたびに、この値は減少します。オブジェクトがログインパスワードを変更すると、この値はリセットされ、許可されている猶予ログイン回数に戻ります。すべての猶予ログインを使いきったオブジェクトに対してさらに猶予ログインを追加する場合(1回のみ)や、次回のログインパスワード失効時に備えて異なる猶予ログイン回数を設定する場合は、このフィールドに数値を指定します。猶予ログインの残り回数は、このオブジェクトのLogin Grace Remaining(猶予ログイン回数残り)プロパティに保存されます。

パスワードの設定
[パスワードの設定]ダイアログボックスを使用して、パスワードを変更します。[オブジェクト名]フィールドにはすでに値が入力されています。新規パスワードを2回入力してください。
Windows*ユーザとMacintosh*ユーザがネイティブファイルにアクセスできるようにするには、[単純パスワードを設定]をクリックします。ユニバーサルパスワードが有効であれば、この設定は不要です。

メモ: ユーザにユニバーサルパスワードポリシーが割り当てられている場合は、[パスワード]役割の下の[ユニバーサルパスワードの設定]タスクを使用してユニバーサルパスワードを設定できます。[パスワード]役割が使用できない場合に使用できるようにするには、Novell Identity Manager - パスワード管理プラグインまたはNovell iManagerパスワード管理プラグインのいずれかをインストールします。

NetIQの商標については、http://www.netiq.com/company/legal/を参照してください。