4.2.1 [レイアウトの設定] ダイアログボックス
表示方法
手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。
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ユーザインタフェースモード |
手順 |
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リボン |
メニューまたは [Reflection] ボタン |
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Reflection ブラウザ |
メニューから、 - を選択します。 |
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TouchUx |
歯車のアイコンをタップして、 を選択します。 |
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クラシックまたはクラシック MDI VT |
[設定] メニューから、 を選択します。 |
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クラシックまたはクラシック MDI IBM |
[オプション] メニューから、 を選択します。 |
(Office 2007 のルックアンドフィールを使用している場合) から Reflection の複数インスタンス内の Reflection .NET API に同時にアクセスするには、レイアウトファイルを使用します。このダイアログボックスを使用して、Reflection のインスタンスの API (レイアウトファイルを開いたときに起動する) にアクセスする方法を定義します(同時に、 ダイアログボックスで、その API を有効にしておく必要があります)。
メモ:Reflection は、レイアウトに対する変更の保存を要求するプロンプトを表示しません。
API の設定
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特定の Reflection インスタンスへのアクセスに使用する名称を指定します。例えば、このサーバ名を、オートメーションを使用して実行中の Reflection インスタンスを取得する VBA マクロ内に指定することができます。 |
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チャネル名を指定します。この設定は、保存されたレイアウトの ダイアログボックスで指定した IPC チャネル名よりも優先されます。カスタムアプリケーションでは、この名称で Reflection インスタンスの API (レイアウトファイルを開いたときに起動する) にアクセスしてください( ダイアログボックスで、 をオンにしておいてください)。 |
