3.9 クラシック のメニューとツールバーのカスタマイズ

Reflection デスクトップセッションで使用するメニューとツールバーをカスタマイズできます。カスタマイズした同じメニューとツールバーを共有するようにセッションを設定すること、または各セッション用に固有のメニューとツールバーを設定することができます。

セッションのメニューとツールバーをカスタマイズし、これらの設定を保存すると、それらを他のセッションに適用できます。

Reflection 14 または Extra! セッションからツールバーをインポートしてから他のセッションに適用できる Reflection .xuml ファイルに、それらを保存することもできます。

メモ:IBM セッションでインポートできるのは、Extra! とReflection デスクトップファイルのみです。VT セッションでは、Extra!、Reflection デスクトップ、Reflection 14 ツールバーファイルをインポートできます。

3.9.1 メニューまたはツールバーの作成または変更

クラシック メニューまたはツールバーを作成または変更するには

  1. クラシック ユーザインタフェースモードで、セッションドキュメントを開きます。

  2. 以下の手順に従って [設定] ウィンドウを開きます:

    1. VT セッションの場合は、[設定] メニューで [設定一覧] を選択します。

    2. 他の種類のセッションでは、[オプション] メニューで [設定] を選択します。

  3. [設定] ウィンドウの [ユーザインタフェース] で [リボンの管理] を選択します。

    クラシックセッションでは、現在選択されているリボンのファイル名に「クラシック 」が含まれます。

  4. [現在選択されているリボンファイルを変更する] または [既存のリボンファイルから新しいリボンを作成する] を選択します。(クラシック ユーザインタフェースモードを使用している場合、これらのリボン設定は、実際にはツールバーとメニューの設定です。)

  5. 新しいリボンの作成を選択する場合は、「クラシック 」が含まれている代替ファイルを選択して、開始点として使用します。

    メモ:インストールフォルダに含まれている標準ファイルの 1 つを選択すると、Reflection によって標準ファイルの編集可能なコピーが自動的に作成され、ユーザが変更したコピーが、Reflection ユーザデータフォルダ内の CustomUI フォルダに保存されます。

  6. メニューまたはツールバーの項目を変更するには、クラシック UI デザイナを使用します。[OK] をクリックすると、現在選択されているリボンに変更が保存されます。

3.9.2 メニューとツールバーの設定をセッションに適用する

これらの設定をセッションに適用することにより、他のセッションで使用されるツールバーとメニューを複製できます。

セッションにメニューとツールバーの設定を適用するには

  1. クラシック ユーザインタフェースから、セッションドキュメントを開きます。

  2. 以下の手順に従って [設定] ウィンドウを開きます:

    1. VT セッションの場合は、[設定] メニューで [設定一覧] を選択します。

    2. 他の種類のセッションでは、[オプション] メニューで [設定] を選択します。

  3. [ユーザインタフェース] で、[リボンの管理] を選択します。

  4. [リボンの管理] ダイアログボックスで、[別のリボンファイルを選択する] をクリックしてから、セッションに適用するファイルを選択します。

メモ:ツールバーをセッションに適用すると、ツールバーエリアで右クリックして開くコンテキストメニューから、ツールバーを表示または非表示にできます。

3.9.3 ツールバーとメニューをセッションにインポートする

Extra! に関連するメニューとツールバー、および Reflection 14 セッションは、これらのセッションを開いて保存すると自動的にインポートされます。ツールバーを 、これらの種類のセッションから Reflection デスクトップセッションにインポートすることもできます。また、他の Reflection デスクトップツールバーをインポートできます。

メモ:IBM セッションでインポートできるのは、Extra! とReflection デスクトップファイルのみです。VT セッションでは、Extra!、Reflection デスクトップ、Reflection 14 ツールバーファイルをインポートできます。

ツールバーをインポートするには

  1. クラシック UI デザイナの [デザインビュー] 画面で、[ツールバー] タブを選択します。

  2. [インポート] を選択します。

  3. 別の Reflection デスクトップセッションからツールバーをインポートするには、Reflection ユーザデータフォルダで、CustomUI フォルダのそのセッションのツールバーファイルを選択します。

  4. ツールバーを Extra! セッションからインポートするには、ツールバーが含まれているフォルダを参照し、インポートするツールバーを選択します。

  5. Reflection 14 ツールバーをインポートするには、インポートするツールバーが含まれているセッションファイルを選択するか、Reflection 14 ツールバーファイルを選択します。

    メモ:すべてのツールバーとメニュー設定は Reflection デスクトップの .xuml ファイルに保存されます。