このグループは、6530セッションの［設定］ウィンドウからアクセスされる［端末設定の構成］ダイアログボックスの設定を制御します。
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項目名 |
サブグループ |
UI の説明 |
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BellColumnDefault |
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［Bell column］ ベル列の番号。 |
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BellColumnEnabled |
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［Enable bell column］ ［Enable Beep］が選択されている場合、［Bell Column］フィールドで指定されている列でマージンベルが鳴ります。 |
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BellVolume |
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［Enable beep］ 選択されている場合、ベルが鳴らされると可聴アラートも鳴ります。これには、ホストからのベル文字の受信、または有効になっている場合はマージンベルの受信が含まれます。 |
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EnterFunctionKey |
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［Use enter key as a function key］ Enterキーをブロックモードで追加のファンクションキーとして扱います。 |
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EuroEnabled |
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［Host supports Euro symbol］ |
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FirmwareLevel |
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［Firmware revision］ エミュレートされる端末のファームウェアリビジョンを識別する3文字の文字列を指定します。 |
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Hllapild |
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［HLLAPI Short name］ セッションのHLLAPI短名。有効な値はAからZです。 |
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HllapiLongName |
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［HLLAPI Long name］ セッションのHLLAPI長名。 |
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HotSpotsEnabled |
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［Enable hot spots］ ホットスポット処理のオンとオフを切り替えます。 |
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［Language］ |
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［Language］は、ホストコンピュータとの通信に使用する国別文字セットを指定します。 |
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LineDrawingSubstitution |
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［Enable line drawing character substitution］ 外部文字を、線描文字で置き換えます。 |
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MaxPages |
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［Memory pages］ 画面外にスクロールしたデータに対して利用できるスクロールバックページ数を定義します。既定値は12で、最大値は400です。 |
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PFkeySupport |
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［Enable PF key support］ エミュレータがPFキーをサポートしているかどうかを指定します。 |
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TermId |
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［Terminal ID］ エミュレートされる端末タイプを識別するために使用する文字を指定します。 |
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TypeAhead |
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［Enable type ahead］ キーボードがロックされたとき、またはデータをNonStopから受信したときに、エミュレータがキーストロークをバッファするかどうかを指定します。 |
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UpshiftData |
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［Convert input to upper case］ ShiftキーまたはCaps Lockキーの状態に関係なく、キーボードで入力されたすべての入力が強制的に大文字になるように指定します。 |