1.2 ワークステーションへの Reflection のインストール

メモ:Reflection をインストールするには管理者権限でログオンする必要があります。必要なアクセス権限がない場合は、システム管理者に権限の変更を依頼してください。

ワークステーションにインストールするには

  1. Reflection Setup プログラムを実行します。

    インストール元

    操作

    ダウンロードサイト

    ダウンロードリンクをクリックして、ダウンロードしたプログラムを実行します。インストーラファイルの位置を選択して、[次へ]をクリックします。これにより、指定された場所にファイルが抽出され、Reflection Setup プログラムが開始されます。

    管理者用インストールイメージ

    管理者用インストールポイントから、setup.exe ファイルをダブルクリックします。

  2. Reflection Setup プログラムで、[続行] をクリックしてからライセンスを受け入れてください。

  3. (オプション) 既定のインストールフォルダを変更するには、[ファイルの場所] タブをクリックし、Reflection をインストールするフォルダを参照します。

  4. (オプション) インストールされる機能、コンポーネント、言語を選択するには、[機能の選択] タブをクリックします。

  5. [インストール] をクリックします。

メモ:単にインストーラのログ設定を変更したい場合や、Reflection の配布を構成する管理者である場合は、インストーラの[詳細設定] タブを使用します。管理者用インストールでは、実際に製品がインストールされるわけではなく、管理者が Reflection をカスタマイズしてエンドユーザに配布するために使用できるインストールイメージが作成されます。