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[文字セット] ダイアログボックス

  1. [FTP サイトに接続] ダイアログボックスで、サイトのひとつを選択して、[プロパティ] ボタンをクリックします

    -または-

    サイトにすでに接続されている場合は、[接続] - [サイトプロパティ] コマンドをクリックします。

  2. [変換] タブをクリックして、[文字セット] ボタンをクリックします。

文字変換の必要性は、変換元と変換先で使用されている文字セット間での相違の有無によって生じます。たいていの場合、変換は不要です。

  • クライアントとサーバの両方で DOS 文字セットを使用している場合、文字変換は不要です。

  • クライアントで Windows 文字セットを使用し、サーバが ISO-Latin-1 (ISO ラテン-1) 文字セットを使用している場合、文字変換は不要です。

FTP クライアントは、サーバの文字セットと Windows または DOS の文字セット間の変換を行うことができます。これらの設定は、テキストファイルの転送時と、サーバから送信された文字を画面に書き込む時に適用されます。

メモ

SFTP接続では、この機能は使用できません。

オプションは次のとおりです。

[ファイルの変換] テキストファイルの変換を有効にします。PC ファイルがサーバに送信される際や、サーバから送信された文字がクライアントファイルに書き込まれる際に文字変換が行われます。
[サーバメッセージの変換] サーバから送信された文字を画面に表示する際に変換を有効にします。
[サーバの日本語文字セットの自動認識] 文字変換を、ファイルまたはメッセージ内に含まれている日本語文字セットの種類に基づいて行うかどうかを指定します。このオプションは、サーバが「EUC」、「DEC 1983 漢字」、または「JIS X0208-1983」に設定されている時で、「ファイルを変換する」または「サーバメッセージを変換する」のいずれかが選択されている時だけ使用可能です。[サーバ] に指定した日本語文字セットを常時使用する場合はこのチェックボックスをオフにします。
クライアント [ファイルを変換する] の選択時にクライアント PC 上で使用する文字セットを指定します。 既定では、現在の Windows 文字セットが設定されています。
[サーバ] テキストファイルの転送時 ([ファイルを変換する]が選択されている場合) とサーバメッセージの変換時 ([サーバメッセージを変換する]が選択されている場合) に使用する文字セットを指定します。
[ISO-7/NRC] 変換に使用する国別文字セット (NRC) を指定します。変換によって、ASCII セットの文字のいくつかが特定の言語で使用されているアクセント付き文字とシンボルに置き換えられます。このオプションは、サーバ文字セットが「DEC補助文字」、「ISOラテン-1」、「HP Roman 8」のいずれかであり、[Roman-8をISO-7に置換する]と[ISO-7をRoman-8に置換する]が選択されている、または[MCSをNRCに置換する]と[NRCをMCSに置換する]が選択されている場合にのみ使用できます。

サーバに

これらのオプションは、[ファイルを変換する] または [サーバメッセージを変換する] のいずれかが選択されている場合にのみ使用可能です。

[NRC を 8 ビット文字に置換する] [ISO-7/NRC][アメリカ] 以外の値に設定した場合、このオプションを選択すると、変換が可能なかぎり、8 ビット文字が相当する ISO-7 文字に変換されます。この文字変換は、[ISO-7/NRC] の値によって制御されます。

このオプションは、サーバの文字セットが[HP Roman 8]に設定されている場合にのみ使用可能です。
[DEC 国際文字を NRC に置換する] 文字が DEC 国際文字セット (MCS) から現在選択されている国別文字セット (NRC) に変換されるかどうかを指定します。この文字変換は、[ISO-7/NRC] の値によって制御されます。

このオプションは、サーバの文字セットが「DEC補助文字」または「ISOラテン-1」に設定されている場合にのみ使用可能です。
[半角カタカナを全角に置換する] 文字が現在の半角カタカナの文字セットから全角カタカナの文字セットに変換されるかどうかを指定します。

変換時に使用する日本語文字セットは、[サーバ] の値で指定します。

このオプションは、[サーバ] の文字セットが JIS タイプ (Shift-JIS 以外) のいずれか、2 つの DEC Kanji タイプ、および EUC (Unicode) に設定されている場合にのみ使用可能です。

サーバから

これらのオプションは、[ファイルを変換する] または [サーバメッセージを変換する] のいずれかが選択されている場合にのみ使用可能です。

[NRC を 8 ビット文字に置換する] [ISO-7/NRC][アメリカ] 以外の値に設定した場合、このオプションを選択すると、ISO-7 文字が相当する 8 ビット文字に変換されます。この文字変換は、[ISO-7/NRC] の値によって制御されます。このオプションは、[サーバ] の文字セットが [HP 8 ビット文字] に設定されている場合にのみ使用可能です。
[NRC を DEC 国際文字に置換する] 文字が現在選択されている国別文字セット (NRC) から DEC 国際文字セット (MCS) に変換されるかどうかを指定します。この文字変換は、[ISO-7/NRC] の値によって制御されます。

このオプションは、[サーバ] の文字セットが [DEC 補助文字] または [ISO ラテン-1] に設定されている場合にのみ使用可能です。
[全角カタカナを半角に置換する] 文字が現在の全角カタカナの文字セットから半角カタカナの文字セットに変換されるかどうかを指定します。

変換時に使用する日本語文字セットは、[サーバ] の値で指定します。

このオプションは、[サーバ] の文字セットが JIS タイプ (Shift-JIS 以外) のいずれか、2 つの DEC Kanji タイプ、および EUC (Unicode) に設定されている場合にのみ使用可能です。