コンテンツにスキップ

[変換]タブ ([サイト プロパティ]ダイアログボックス)

表示方法
  1. FTP クライアントを起動します。

    [FTPサイトに接続]ダイアログボックスが開きます。(FTPクライアントがすでに実行中でこのダイアログボックスが開いていない場合は、[接続]>[接続]コマンドをクリックします。)

  2. [FTPサイトに接続]ダイアログボックスでサイトを選択します。

  3. プロパティ]ボタンをクリックします。

メモ

  • サイトにすでに接続されている場合は、[接続]メニューから[サイトプロパティ]を選択します。

  • 接続時に、[サイト][プロパティ]ダイアログボックスを使って加えた変更の中には、次回サイトに接続するまで有効にならないものがあります。

サーバと PC 間のファイル転送中の、ファイル名と日付の処理方法を指定するには、このタブを使用します。オプションは次のとおりです。

サーバからのダウンロードオプション

[サーバファイルの日付を保持する] ダウンロードされたファイルに関連付けられた、元の日付スタンプを保持します。サーバから転送したファイルに転送日時を示す日付スタンプを関連付けたい場合は、このチェックボックスをオフにします。

注意: [ディレクトリ]タブの[ファイル名だけを表示する]チェックボックスがオンになっている場合は、サーバファイルの日付は保持されません。

ファイルを Windows デスクトップまたは Windows エクスプローラフォルダにドラッグする時、サーバファイルの日付は保持されません。ファイルの日付を保持するには、FTP クライアントのローカル画面にファイルをドラッグします。

スクリプトで実行される転送の間に元のサーバの日付を保持するには、スクリプトの起動時にサイト設定をロードするか、スクリプトの先頭に次の行を追加します。PRESERVE-FILE-DATE yes
[Windows ファイル名を 8.3 形式で作成する] オンにすると、ホストファイルがDOS 8.3ファイル名形式で受信されます。

たとえば、Longfilename.Documentという名前のファイルは、PCに転送された時にLongfile.docに自動的に変換されます。

注意: このチェックボックスを選択してワイルドカードによる転送を行う際、2つの長いファイル名が同一のDOS 8.3形式名に変換される場合に[既存のファイルがある場合]コマンドを[上書き]に設定すると、2番目に転送されるファイルが最初のファイルを上書きしてしまいます。こうした事態が起こらないようにするには、[既存のファイルがある場合]の設定を[別名を付ける]に変更します。
[途中終了したバイナリファイルのダウンロードを再開する] これを選択すると、FTP クライアントは、ファイルの転送が中断されてから、未転送となっている部分のダウンロードを再開します。
SFTP接続では、この機能は使用できません。
転送前にダウンロードオプションを表示する サーバから新規ファイルをダウンロードする前に、転送方式 (テキスト、バイナリなど) およびファイルのプロパティ (読み取り専用、または非表示) を問い合わせるには、このオプションを選択します。
[転送前に SITE コマンドを送信する] ファイルがダウンロードされる前に実行される SITE コマンドを入力します。FTP コマンドラインで次のコマンドを入力して、どの SITE コマンドが現在の FTP サーバでサポートされるかを調べます。QUOTE help site この機能はSFTP接続では使用できません。

サーバへのアップロードオプション

[ファイル名の拡張子を削除] ホストに転送されるファイルの名前から拡張子を削除します。アップロードされたファイルの名前に 1 つ以上のドットが含まれる場合は、最後のドットと、それ以降の文字はファイル名から削除されます。
[ファイル名の前に文字を追加する] ホストへコピーされるファイルの名前の前に指定した文字を追加します。例えば、この機能を使って、IBM ホストに転送する際のメンバ名を指定できます。HP POSIX ホストに接続している場合、この値はピリオドの後にスラッシュが付いたもの (./) に自動的に設定されます。
[サーバファイル名の文字数を制限] ホストに転送されるファイルの名前の文字数を制限します。この文字数よりも長いファイル名は短縮されます。
長いファイル名の大文字/小文字の区別設定 転送されたファイル名がDOS 8.3形式のファイル命名規則に適合していない場合にファイル名の大文字と小文字がどのように扱われるかを選択します。
8.3形式ファイル名の大文字/小文字の設定 転送されたファイル名が DOS 8.3 形式のファイル命名規則に適合している場合にファイル名の大文字と小文字がどのように扱われるかを選択します。
[MVS 上の領域を計算する] 既定で、FTP クライアントは、ローカルのファイルサイズに基づき、MVS システム上のトラックの数を計算して事前に割り当てます。この機能を無効にする場合は、このオプションをオフにします。この設定は、MVS ホストのみに適用されます。
[転送前に SITE コマンドを送信する] ファイルがアップロードされる前に実行される SITE コマンドを入力します。FTP コマンドラインで次のコマンドを入力して、どの SITE コマンドが現在の FTP サーバでサポートされるかを調べます。

QUOTE help site

この機能はSFTP接続では使用できません。
[転送前にアップロードオプションを表示する] サーバに新規ファイルをアップロードする前に、転送方式 (テキスト、バイナリなど) およびファイル権限の属性を問い合わせるには、このオプションを選択します。