アクションメニュー

[ドメインの構成] タブから

[ドメインノードの削除]

[登録済みのノード] のリストから選択したドメインノードを削除します。

メモ:このコマンドを使用すると管理コンソールのリストからノードが削除されますが、この変更はドメインノード自体の構成には影響しません。rxsconfig を使用してドメインノードのリスニングプロセスを停止する方法については、ドメインノードの削除を参照してください。

[ドメインの状況] タブから

[前に戻る]、[次に進む]

[ドメインの状況] タブ上で、前に表示した内容間を移動できます。

[セッションを停止する]

選択したセッションを停止します。

[ドメインの定義] タブから

[新規]

新しい定義を作成します。これは、定義の種類の横にあるプラス記号をクリックするのと同じです。

[複製]

選択した定義をコピーします。読み取り専用 (公開) の定義をコピーした場合、そのコピーを編集できるようになります。

[削除]

選択した定義を削除します。これは、定義を選択してマイナス記号をクリックするのと同じです。

  • [上に移動
  • 下に移動]

選択した項目を定義リスト内で移動します。

メモ:ドラッグアンドドロップで項目を移動することもできます。

[カラースキームのインポート]

既存の RGB カラーテキストファイルをインポートして、カラースキームを新規作成できる [カラースキームのインポート] ダイアログボックスを開きます。

[ホスト鍵のインポート]

ホストの公開鍵/秘密鍵のペアのうちの公開鍵をインポートし、[信頼されているホスト鍵] 一覧に追加できる [ホスト鍵のインポート] ダイアログボックスを開きます。

[公開]

選択したドメインの定義をすべてのドメインユーザが使用できるようにします。公開定義は、オーナー (定義の作成者) は読み取りおよび書き込みが可能で、他のすべてのユーザは読み取りのみが可能です。

[認証] タブから

[新規ユーザ]

ドメインにユーザを追加します。

[ユーザの削除]

選択したユーザをドメインから削除します。

[ユーザパスワードの変更]

選択したユーザの Reflection X Advantage ドメインパスワードを変更します。

メモ:このオプションは、Reflection X Advantage ドメイン認証が [内部] に設定されている場合にのみ使用可能です。