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[認証]タブ

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  • 認証]サイドタブをクリックします。

Reflection Xドメインは、各ユーザを認証してからアクセスを許可します。Reflection Xの内部認証を使用するか、インプレース認証とセキュリティインフラストラクチャを利用できます。Reflection Xは、次の認証方法をサポートしています。

  • Windowsドメイン(Windowsローカル) — Reflection XドメインコントローラがWindowsオペレーティングシステムにインストールされている場合の既定の設定

  • PAM (Pluggable Authentication Modules) — Reflection XドメインコントローラがWindows以外のオペレーティングシステムにインストールされている場合の既定の設定

  • ライトウェイトディレクトリアクセスプロトコル(LDAP)

  • Reflection X Internal

1つのドメインに構成し、有効にできる認証方式は、一度に1つのみです。

設定 説明
[認証システム] ドメインで使用する認証システムを指定します。対応するシステムは、使用するプラットフォームによって異なります。
Windows: Windows (既定)、Reflection X Internal、ライトウェイトディレクトリアクセスプロトコル(LDAP)。
Linux: プラグ可能認証モジュール(PAM) (既定)、Reflection X Internal、およびLDAP。
構成 選択した認証システムに対応するようにReflection Xを構成します。
[認証のテスト] ユーザまたは管理者アカウントをテストします。
[正常にログオンした後、ユーザアカウントを自動的に作成する] 認証システム内のすべてのユーザがReflection Xドメインへのアクセスを許可されるように指定します。ユーザがドメインにログオンすると、そのユーザアカウントがドメインに追加されます。
[ユーザアカウント] ドメイン内のすべてのユーザアカウントを表示します。この表には、アカウントごとに、ユーザ名、最後のログオン、アカウントの管理者権限の有無が表示されます(また、アカウントに管理者権限を設定したり、削除したりすることができます)。
メモ: 複数のドメイン管理者を構成する場合、各管理者は、オーナーが公開しているかどうかに関わらず、すべての定義を表示および編集できます。

詳細

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