Case study

ALM OctaneとVerticaが協力して、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトのアプリケーションテストの取り組みにデータ主導の洞察を提供します

課題

Oracle e-business suite (EBS) は、WWTのオペレーションのバックボーンであり、非常に複雑な倉庫やロジスティクスシステムを管理する重要なモジュールを備えています。 WWTがOracleの実装をアップグレードし、オンプレミスのインストールからクラウドへの移行を決めたとき、これが大きな事業となることに気が付きました。

WWTのQuality Assurance ManagerであるWalter Whitakerは、このように説明します。「私たちはこれを新しい機能性との再実装と考えています。 新しいOracleの実装では、カスタマイゼーションを制限するために事業プロセスをマッピングして簡略化する機会を得たのです。 このスケールのプロジェクトに関連するアプリケーションテストの要件は、非常に大きいものです。 幸いにも、これをサポートするALM Octaneがあります。 私たちのチームは既に、アジャイル開発とDevOpsモデルによるプリケーションテストを使用しており、このプロジェクトは同じアプローチをたどることになります。」

ALM Octaneは、必要なスケールテストに完璧に適していますが、WWTチームは報告に苦労していました。 テストサイクルを経て、レポート作成がより複雑になり、テストデータの量も増えていきます。 Whitaker:「私たちの野心はよりデータ駆動型となることです。 多くのレポートにTableauを使用しており、オープンソースのリレーショナルデータベースを活用してALM Octaneデータを抽出していました。 1時間ごとのレポートを作成し、必要なデータを引き出すのに20秒、抽出するのにさらに20秒かかることがわかりました。 この40秒の遅れは、時間の経過とともに悪化するだけです。 現在テストデータ11,000行にクエリーを行っており、これは毎日1,000データ増えています。 私たちのソリューションは、十分に強化するだけではなりません。 よりリアルタイムでスケーラブルなエクスペリエンスを提供するエンタープライズレベルのデータ分析ソリューションが必要です。」

ソリューション

Micro Focus® Unified Functional Testing、LoadRunner、および StormRunner Loadは、自動テスト効果を最適化するためにALM Octaneと一緒に活用されています。 プロジェクトは開発と機能テストを経て、1,300以上のテストケースが含まれています。 現在は、最初のシステム統合テスト段階であり、これは非常に複雑なもので、異なるシステムや組織のワークストリームにまたがる完全なエンドツーエンドのテストが行れています。 WWTチームはすべてを追跡する方法とテストの引継ぎについて心配していました。 ALM Octaneは、違うタイムゾーンにいる大きなオフショアチームを含む、異なるチームと一緒に働くことを可能としました。 テストを異なるテストスイートにまとめ、試験を準備するチームメンバーと実行するチームメンバー間で引き渡しを行うためコメント欄を使用することで、すべてを追跡して全員に分かるようにします。

欠陥は、要件とそれに関連するテストアクティビティにリンクされているため、ステータスは常に明確です。 Oracleが機能的カスタマイズを必要とする場合、要件が定義されます。 このプロジェクトには数千の要件が含まれ、その一つ一つに独自のアジャイルテストプロセスがあります。

Whitakerは、シンプルなALM Octaneの管理を気に入っています。「この大きなプロジェクトのために、私たちはALM Octaneのシングルサインオン機能を本当に活用しているのです。 800人のALM Octaneユーザーがいて、とても簡単にユーザーを追加し許可を変更できます。 それでいて、チームの人たちはこのプロジェクトの目的のためにサブチームにまとまっています。 インターフェースはクリーンで現代的であり、ユーザーはこれで作業するのが好きなのです。」

WWTはServiceNowをアプリケーション開発プラットフォームとして使用し、ServiceNowの出力データはALM Octaneテストデータと組み合わされて、さらに分析とレポートを作成します。 データ駆動型の組織となるための重要な部分は、エンタープライズスケールのデータ分析ソリューションのサポートです。 マーケットリサーチに続き、VerticaはWWTが必要なスケーラブルなソリューションと特定されたと、Whitakerは説明しています。「テストフェーズが進むについて、テストデータを追加しデータベースの負担が増えます。 欠陥やインシデントレポートから、テスト品質、テストカバレッジ、ユーザーエラー、報告された問題の深刻さなどを評価する複雑なダッシュボードまで、さまざまなメトリクスをレポートします。 Verticaにより、報告機能がずっと洗練されました。 速度をリアルタイムで表示することで、より細くできます。 バーンダウンチャートにより、私たちがどこに向かい、どのエリアで遅れを取っているか分かります。これは素晴らしいマネジメントツールです。」

成果

数年規模のプロジェクトにおいてALM Octaneは本領を発揮するとWhitakerは説明します。「ALMとOctaneからスケールテストすべてを管理でき、この使用しやすさは本当に役立っています。 クリーンでスマートなブラウザーベースのユーザーインターフェースにより、すばやく簡単に処理することができます。 オープンAPIは他のシステムへの統合を簡単にし、本当に必要なフレキシビリティが手に入ります。」

同氏は次のように締めくくっています。「データ駆動型の組織として、私たちはこの特殊なプロジェクト以外でもVerticaを活用し続けます。 それは目標を設定し、目標に対して測定するのに役立ちます。 データが簡単に入手できるので、欲しいレポートを柔軟に生成できることが気に入っています。」

 

Micro Focusはどのようにしてあなたを成功に導くことができるのですか?

World Wide Technologyのケーススタディ

関連事例

release-rel-2021-5-1-6194 | Wed May 5 23:32:16 PDT 2021
6194
release/rel-2021-5-1-6194
Wed May 5 23:32:16 PDT 2021