概要

ChangeMan® SSM (旧称Serena® ChangeMan SSM)は、監査およびバージョン管理を目的として、ソフトウェアインフラストラクチャの変更を可視化します。重要なライブラリに対する変更をすべて検出してトラッキングすることにより、システムをロールバックして適正な状態に復元することができます。変更点を障害復旧サイトまたはビジネス継続性サイトに同期することにより、コストのかさむダウンタイムを短縮します。

ChangeMan SSMのデータシート
Data Sheet ChangeMan SSMのデータシート
  • アプリケーションの可用性を確保。バージョン管理のため、変更を自動的に検出してトラッキングします。
  • リスクを低減。障害復旧のために、変更点をスタンバイ環境に同期します。
  • 監査およびコンプライアンスに対応。誰が、何を、いつ変更したかについて、可視性を向上します。
  • コストを削減。プログラムの使用状況をトラッキングし、冗長なソフトウェアライセンスをなくします。
Tech Specs
OS

IBM z/OS 2.1

IBM z/OS 2.2

IBM z/OS 2.3

特長
障害から迅速に復旧し、計画的なダウンタイムを短縮

ChangeMan SSMは、サイトに障害が発生した際に、変更点を自動的に識別して冗長サイトに同期します。計画的なダウンタイムを短縮するために、テスト済みの変更のみがターゲットシステムに適用されます。重要なライブラリに対するすべての変更をバージョン管理し、確実にロールバックを行うことで、システムをコンプライアンスが確保された状態にすばやく戻すことができます。

障害から迅速に復旧し、計画的なダウンタイムを短縮
冗長なソフトウェアライセンスの排除

ソフトウェア保守コスト削減の可能性を判別するために、メンバー参照トラッキングによって、重複した未使用のパーティション化済みデータセットメンバーが識別されるため、ディスク容量の無駄をなくすことができます。

冗長なソフトウェアライセンスの排除
監査担当者がリアルタイムで変更をトラッキングおよび管理可能

メンバー参照トラッキングは、重複した未使用のパーティション化されたデータセットメンバーを識別することで、ディスク容量の無駄をなくします。プログラム製品の使用状況をトラッキングすることで、ソフトウェア保守コストに節約の余地があるか判別できます。

監査担当者がリアルタイムで変更をトラッキングおよび管理可能
自動化による計画ダウンタイムの短縮

ChangeMan SSMでは、独自のフィンガープリントテクノロジーにより、誰が、何を、いつ変更したかを迅速にトラッキングすることができます。トラッキング対象は、階層型および非階層型のファイルシステム、パーティション化されたデータセットのメンバーへの参照、許可プログラム機能とライブラリなどの、重要なシステムとデータセットへの変更です。

自動化による計画ダウンタイムの短縮
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"ChangeMan SSMは、ビジネス継続性の維持をサポートします。当社では、本番環境と開発環境を緊急対応サイトに同期しています。従来の手法をとった場合と比較すると、はるかに短い時間で復旧が可能です。"
Terry Gindling氏   /   Vice President of Change Systems Support  Bank of America社