28.19 ソースおよびターゲットのワークロードのポストカットオーバー終了状態

カットオーバーが成功した後、PlateSpin Migrateは、マイグレーションの性質に応じてソースワークロードとターゲットワークロードをシャットダウンまたは起動します。たとえば、マイグレーションの目標がワークロードをコピーすることである場合は、カットオーバー後にソースワークロードとターゲットワークロードの両方の実行が必要になることがあります。ワークロードを移動する場合は、カットオーバー後にソースワークロードを停止し、ターゲットワークロードを実行したままにすることがあります。

28.19.1 Migrate Clientを使用したワークロードの終了状態

ソースおよびターゲットにデフォルト以外のポストカットオーバー終了状態を指定するには:

  1. [ジョブ]ビューで、必要なワークロードを選択します。

  2. [マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ジョブ環境設定]セクションで、End States (終了状態)をクリックします。

  3. 次の適切な設定を行います。

    • ソースマシンの終了状態: カットオーバーが成功した後にソースワークロードをシャットダウンするかどうかを指定します。ワークロードの移動の場合は、デフォルトでシャットダウンが選択されます。

    • ターゲットマシンの終了状態: カットオーバーが成功した後、ターゲットワークロードの電源をオンにするか、オフにするか、またはターゲットワークロードを一時停止するかを指定します。

  4. OKをクリックします。

28.19.2 Migrate Webインタフェースを使用したワークロードの終了状態

レプリケーションによるカットオーバー後のソースワークロードとターゲットワークロードに、ポストカットオーバー終了状態を指定するには:

  1. [ワークロード]ページで、マイグレートする準備されたワークロードを選択します。

  2. Run Migration (マイグレーションの実行)をクリックします。

  3. [ワークロードコマンド]ページで、完全または増分レプリケーション方法を指定します。

  4. ポストレプリケーションカットオーバーの場合、レプリケーションが正常に行われた後にカットオーバーを実行しますを有効にします。

  5. 次の設定を有効または無効にすることによって、ソースおよびターゲットのワークロードに適切な実行状態を指定します。

    • カットオーバー後のソースのシャットダウン

    • カットオーバー後のターゲットのシャットダウン

  6. 実行をクリックします。

    PlateSpin Migrateは、ワークロードのレプリケーションを開始し、カットオーバーを実行した後、設定に従ってソースまたはターゲットをシャットダウンします。