28.8 データ転送用のブラックアウト期間

ブラックアウト期間では、指定された期間およびパターンの間、スケジュールされたレプリケーションを開始するのを一時的に停止します。これは、トラフィックのピーク時にユーザまたはミッションクリティカルな通信のためにネットワーク帯域幅を確保するのに役立ちます。また、他のデータバックアップやスナップショットアクティビティの競合を防ぐためにも使用できます。たとえば、ネットワークのピーク利用時間に、あるいはVSS対応ソフトウェアとPlateSpin VSSブロックレベルデータ転送コンポーネントとの間の競合を防止するために、レプリケーションを一時停止します。

デフォルトの設定は[なし]です。ブラックアウト期間はスケジュールされません。

メモ:ブラックアウトの開始時間と終了時間は、PlateSpin Serverのシステムクロックに基づきます。

28.8.1 Migrate Clientを使用したブラックアウト期間

PlateSpin Migrate Clientには、データ転送用にブラックアウト期間を設定するオプションはありません。

28.8.2 Migrate Webインタフェースを使用したブラックアウト期間

ブラックアウト期間を設定または変更するには:

  1. [マイグレーションの詳細の編集]ページで、スケジュール設定 > ブラックアウト期間の順に移動して、編集をクリックします。

  2. ブラックアウト期間の開始時間と終了時間を指定します。

    ブラックアウトの開始時間と終了時間は、PlateSpin Serverのシステムクロックに基づきます。

  3. 毎日毎週、または毎月を選択してブラックアウト期間を有効にし、反復パターンを設定します。

  4. 閉じるをクリックして、[マイグレーションの詳細の編集]ページに戻ります。

  5. 保存をクリックします。