オプションは次のとおりです。
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端末に表示されるラベル行数は、表示行数の設定により決定されます。Reflection では、最大 2 行までラベル行を設定できます。ラベル行が 1 行しか表示されない場合は、[Shift] キーを使って 2 行目を表示することができます。 |
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ステータス行の種類を選択します。 |
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ホストが ENQ 文字に対する応答を期待している場合は、その応答をここで入力します。 |
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オンにすると、エスケープシーケンスと ASCII 制御コードをメッセージに含むことができます (例えば、[Enter] キーを押すと CR 文字が挿入されます)。 |
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オンにすると、通信回線の接続後アンサバックメッセージが自動的にホストに送信されます。[Alt] + [F7] キーを押していつでもアンサバックメッセージを送信することができます (この送信方法は、VT320 の [Ctrl] + [Break] キーに相当します)。 |
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オンにすると、アンサバックメッセージがクリアされます。 |
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オンにすると、メッセージは <隠蔽> で置き換えられます。文字列を隠蔽したら、これを解除する方法はありません。新しいテキストを入力するか をクリックして最初から入力し直す必要があります。 |
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オンにすると、構成済みポートへのシリアル接続が保持され、このシリアル接続から受信した文字がすべて既存のホスト接続へ送信されます。この設定は通常、必要な場合はホストアプリケーションによって有効化されます。 |
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クリックすると、シリアルポートを選択し、構成できます。 [端末の設定] の ダイアログボックスの ボタンと、 ダイアログボックスの は、同じ機能を提供します。シリアルデバイスポートの構成には、これらのボタンを使用してください。 |