AccuRev ソース管理プロファイルを追加する

AccuRev ソース管理プロファイルを作成するには:

  1. メニューで プロジェクト:<プロジェクト名> > プロジェクト設定 をクリックします。
  2. ソース管理 タブをクリックします。 ソース管理 ページに、システムで作成されているすべてのソース管理プロファイルが一覧表示されます。
  3. プロファイルの新規作成 をクリックして、ソース管理プロファイルの新規作成 ダイアログ ボックスを開きます。
  4. 新しいプロファイルの 名前 を入力します。 この名前は、プロファイルを選択することができる一覧上に、表示されます。
  5. ソース管理システム リスト ボックスから AccuRev を選択します。
  6. 必要に応じて、有効な AccuRev ユーザー名パスワード を入力します。
  7. アクセスする AccuRev サーバーの AccuRev サーバー の名前を入力します。AccuRev のデフォルト ポートを使用していない場合は、<サーバー名>:<ポート番号> 形式で入力します。
  8. AccuRev ストリーム の名前 (「backing stream」など) を入力します。
  9. 省略可能Silk Central 実行サーバーがソース ファイルをコピーする 共通作業フォルダ を入力します。 作業フォルダにはローカル パスを指定する必要があります。たとえば、C:\TempSources\ などです。
    警告: このフィールドを空のままにすることを推奨します。 この場合、Silk Central は一時的な作業フォルダを代わりに使用します。静的な作業フォルダを指定すると、並列実行の実行時に予期しない結果になる可能性があります。一時的な場所は、定義済みパラメータ #sctm_source_root_dir で取得できます。
  10. このプロファイルで使用する プロジェクト パス を入力します。参照 をクリックして、プロジェクト パスの選択 ダイアログ ボックスを開きます。 プロジェクト パスの選択 ダイアログ ボックスが開きます。ツリー ビューから対象のプロジェクト パスを選択し、OK をクリックします。このフィールドを空欄のままにすると、プロジェクト パスはルート ディレクトリに設定されます。
  11. OK をクリックします。

    Silk Central は、入力された情報を使用して、外部システムへの接続を試みます。

    注: エラーが発生した場合は、入力した情報を見直すか、管理者に問い合わせてください。

テスト接続が成功すると、ソース管理 ページに戻ります。