記録 TrueLog と再生 TrueLog を同期させる

比較モードでは、記録値と再生値の差分を識別できるように、再生 TrueLog と記録 TrueLog の間で対応する API ノードを同期することができます。

注: この機能は、TrueLog の自動同期が有効になっている場合は無効になります。
  1. 次のいずれかを実行して比較モードを有効にします。
    • 表示 > 比較モード を選択します。
    • ツールバーの 比較モード ボタンをクリックします。
  2. 対応する一組の記録/再生 TrueLog を開きます。
  3. API ノードを右クリックし、TrueLog の同期 を選択します。 TrueLog Explorer は、対応する TrueLog 内で、選択された API ノードと最も相関がある API ノードを見つけます。