記録ルール設定ファイル

Silk Performer Recorder は、記録ルール設定ファイルを使用して自動的に TN3270e プロトコルに対して正しい WebTcpipRecvUntil 呼び出しを生成するように設定できます。

2 つの異なるルールを指定する必要があります: セッション パラメータがネゴシエートされるセッションの最初のパートでは、終了シーケンスとして 0xFF F0 が使用されますが、セッションの 3270-DATA パートでは、終了シーケンスは 0xFF EF が使用されます。

これらの 2 つのパートは、レスポンス データの最初のバイトを確認して区別できます。最初のパートでは、0xFF であり (Telnet コード IAC - "Interpret as Command")、2 番目のパートでは、0x00 となります (コード 3270-DATA、上記の TN3270e レスポンス ヘッダと比較)。

最終的な記録ルール XML ファイルは次のようになります。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<RecordingRuleSet>
  <TcpRuleRecvUntil>
    <Name>Telnet session start</Name>
    <Identify>
      <TermData>&#xFF;&#xF0;</TermData>
      <IgnoreWhiteSpaces>false</IgnoreWhiteSpaces>
    </Identify>
    <Conditions>
      <CompareData>
        <Data>&#xFF;</Data>
        <ApplyTo>Left</ApplyTo>
        <Offset>0</Offset>
      </CompareData>      
    </Conditions>
  </TcpRuleRecvUntil>
  <TcpRuleRecvUntil>
    <Name>3270-DATA</Name>
    <Identify>
      <TermData>&#xFF;&#xEF;</TermData>
      <IgnoreWhiteSpaces>false</IgnoreWhiteSpaces>
    </Identify>
    <Conditions>
      <CompareData>
        <Data>&#x00;</Data>
        <ApplyTo>Left</ApplyTo>
        <Offset>0</Offset>
      </CompareData>      
    </Conditions>
  </TcpRuleRecvUntil>
</RecordingRuleSet>