生測定値データ収集を有効にする

  1. Silk Performerプロジェクト ツリーで プロファイル ノードを展開します。
  2. 構成対象のプロファイルを右クリックして、プロファイルの編集 を選択します。
    ヒント: あるいは、メニュー バーから 設定 > アクティブ プロファイル を選択することもできます。

    プロファイル - [<プロファイル名>] - シミュレーション ダイアログ ボックスが開きます。左側のショートカット リストに 再生 カテゴリが表示されます。

  3. 左側のショートカット リストで、結果 アイコンをクリックします。
  4. 時系列 タブをクリックします。
  5. 生測定値の収集 チェック ボックスをオンにします。

特定の測定値の種類や単一の測定値に対して生測定値データ収集を構成するには、BDL 関数 MeasureCollectRawData を使用します。