クライアント証明書を処理する

以下の説明は、Internet Explorer を使用する場合にのみ適用できます。

スクリプトの記録中にクライアント証明書を選択できます。クライアント証明書によって、特定の Web サイトに対する認証が容易になります。Microsoft の証明書ストアから入手した証明書をインポートしたり削除するための API が利用できるようになりました。この API は、Internet Explorer および Silk Performer のブラウザ駆動型負荷テスト機能で使用されます。

証明書 API は、Microsoft Windows 7 以降または Microsoft Windows Server 2008 R2 以降、かつ Internet Explorer 8 以降で利用できます。

ブラウザベースの Web 負荷テストでの証明書の処理は、プロトコルベースの Web テストでの証明書の処理とは無関係に行われます。そのため、証明書は手動で Internet Explorerインターネット オプション メニュー エントリ(または管理コンソールの snap-in certmgr.msc)からインポートする必要があります。認証が Internet Explorer 8 で機能する場合は、ブラウザベースの負荷テストでも機能します。

  1. 次の手順に従って、証明書をインポートするときに、強力な秘密キーの保護を無効にします。
    1. 証明書のインポート ウィザードの パスワード ページで、秘密キーの保護を強力にする チェックボックスをオフにします。
  2. サーバー証明書の失効を無効にします。
    1. Internet Explorerツール メニューから インターネット オプション を選択します。
      インターネット オプション オプション ダイアログが開きます。
    2. 詳細設定 タブをクリックします。
    3. サーバー証明書の取り消しを確認する* チェックボックスをオフにします。
    4. OK をクリックします。
  3. 次の手順に従って、クライアント証明書の選択ダイアログ ボックスを有効にします。
    1. Internet Explorerツール メニューから インターネット オプション を選択します。
      インターネット オプション オプション ダイアログが開きます。
    2. セキュリティ タブをクリックします。
    3. レベルのカスタマイズ... をクリックします。 セキュリティの設定 ページが開きます。
    4. 既存のクライアント証明書が 1 つ、または存在しない場合の証明書の選択 までスクロール ダウンし、無効にする オプション ボックスを選択します。
    5. OK をクリックします。
    6. Internet Explorer を再起動します。