Java ログ オプションを設定する

  1. Silk Performerプロジェクト ツリーで プロファイル ノードを展開します。
  2. 構成対象のプロファイルを右クリックして、プロファイルの編集 を選択します。
    ヒント: あるいは、メニュー バーから 設定 > アクティブ プロファイル を選択することもできます。

    プロファイル - [<プロファイル名>] - シミュレーション ダイアログ ボックスが開きます。左側のショートカット リストに 再生 カテゴリが表示されます。

  3. 左側のショートカット リストから 記録 ボタンをクリックします。 記録カテゴリが表示されます。
  4. ショートカット リストから Java アイコンをクリックします。
  5. ログ タブをクリックします。 記録の設定 領域を使用して、記録中に値をログに記録する追加プロパティを指定します。
  6. ログ レベル リスト ボックスから、仮想ユーザー ログのログ レベルを設定します。
    注: ログを無効にするには、ログ レベルを [なし] に設定します。
    次のログ レベルがあります。
    • [なし] – 追加ログは書き込みません。
    • [エラー] – 再生中に発生したエラーのみをログに記録します。
    • [通常] – Java メッセージをログに記録します。
    • [デバッグ] – 追加情報をログに記録します (イベントなど)。
  7. 設定を保存するには、OK をクリックします。