JUnit 3.8.x 用 BDL スクリプトの例(レガシー)

スクリプトの例

以下のスクリプトは、サンプル JUnit 3.8.x テストケースをインポートし、testRoundtestSqrt、および testMax の各メソッドを選択することによって生成されたものです。

注: 次のスクリプトは、以前のバージョンの Silk Performer を使って生成されたスクリプトです。Silk Performer 19.5 以降では、JUnit インポートが作成するスクリプトは若干異なります。 詳細については、「JUnit 用 BDL スクリプトの例」を参照してください。
transaction TInit
var
    hPerf : number;
begin
    JavaCreateJavaVM();
    JavaSetString(JAVA_STATIC_METHOD, "TestCaseName");
    ghTestObj := JavaLoadObject("JUTestClass", "JUTestClass.<init>");
end TInit;

transaction TMain
begin 
    JUnitCallMethod(ghTestObj, "testRound", "testRound");
    JUnitCallMethod(ghTestObj, "testSqrt", "testSqrt");
    JUnitCallMethod(ghTestObj, "testMax", "testMax");
end TMain;

transaction TEnd
begin
    JavaFreeObject(ghTestObj);
end TEnd;

TInit トランザクション内の JavaLoadObject は、JUnit テスト クラス JUTestClass をインスタンス化します。

TMain トランザクション内の JUnitCallMethod は、JUnit テスト ランナーと同様に、この 3 つのテスト メソッドのなかの 1 つを呼び出します。最初に、setUp() メソッドが呼び出されます。次に、テスト メソッド自体 (たとえば、testSqrt()) が呼び出されて、最後に、tearDown() メソッドが呼び出されます。

タイマ

Java メソッドの呼び出しに対してオプション タイマ パラメータを指定した場合は、コンストラクタ、テスト メソッド、セットアップ メソッド、後処理メソッドの実行時間が測定されます。 このトピックの例では、次のような測定結果が得られます。

  • コンストラクタ:JUTestClass.<init>
  • メソッド:testRoundtestSqrttestMax
  • セットアップ メソッド:testRound_setuptestSqrt_setuptestMax_setup
  • 後処理メソッド:testRound_tearDowntestSqrt_tearDowntestMax_tearDown