検証ワークロードを構成する

  1. ワークフロー バーの ワークロードの調整 をクリックします。 ワークフロー - ワークロードの選択と調整 ダイアログ ボックスが表示されます。
  2. 検証 ワークロード モデルを選択します。
  3. ユーザー タイプを選択して、次へ をクリックします。 検証ワークロードの設定 ダイアログ ボックスが表示されます。
  4. リストから プロファイル および スクリプト を選択します。
  5. ユーザー グループ を選択します。
  6. リストから エージェント を選択します。
  7. TrueLog セクションで、以下のいずれかのオプションをクリックします。
    • テスト対象の仮想ユーザー グループの Truelog ファイルを生成するには、 TrueLog を生成する をクリックします。
    • エラーが発生したときにだけ TrueLog ファイルを生成するには、 エラー時に TrueLog を生成する をクリックします。
  8. 省略可能: テスト開始時に自動的に TrueLog Explorer を起動するには、アニメーション チェック ボックスをオンにします。
    注: アニメーション 設定を有効にする場合は、 TrueLog を生成する をクリックしてください。
  9. Web 関数で指定されるか、思考時間関数の呼び出しによって発生する、待ち時間の使用を無効にするには、ストレス テスト チェック ボックスをオンにします。 待機文やトランザクション スケジュールに影響はありません。この機能は、ユーザー操作による遅延のない負荷テストの実行に相当します。
  10. 以下のいずれかのボタンをクリックします。
    • 接続 をクリックして、負荷テストを実際に開始することなくエージェントへの接続を開始します。監視 ページのツールバーで、 すべて開始 をクリックします。
    • 負荷テストを開始するには、 実行 をクリックします。
    • ダイアログ ボックスを閉じて変更を保存するには、 OK をクリックします。
    • ダイアログ ボックスを閉じて変更の保存を中止するには、 キャンセル をクリックします。