表示オプションを設定する

設定 > オプションを選択します。表示タブが開きます。

HTML ドキュメントをレンダリングする方法を指定します。

HTML ドキュメントをレンダリングするときにクライアント側スクリプトの実行を有効にするには、スクリプトを実行チェックボックスをオンにします。
HTML ドキュメントをレンダリングするときに画像またはフレームを表示するには、フレームと画像をロードチェックボックスをオンにします。
HTML ドキュメントをレンダリングするときにアプレットまたは ActiveX コントロールの実行を有効にするには、アプレットを実行チェックボックスをオンにします。

送信ヘッダー、送信本文、受信ヘッダー、および受信本文ビューで、受信データおよび送信データを表示する方法を指定します。

テキスト書式設定のシンボル (たとえば、復帰改行の場合は \r\n、空白文字の場合は ".") を表示するには、空白を表示チェックボックスをオンにします。
このオプションは、データをテキスト形式で表示する場合にのみ関係します。
データをバイナリ形式で表示するには、バイナリデータを表示チェックボックスをオンにします。

OK をクリックします。