HTTP ボディ変換オプションを設定する

  1. Silk Performerプロジェクト ツリーで プロファイル ノードを展開します。
  2. 構成対象のプロファイルを右クリックして、プロファイルの編集 を選択します。
    ヒント: あるいは、メニュー バーから 設定 > アクティブ プロファイル を選択することもできます。

    プロファイル - [<プロファイル名>] - シミュレーション ダイアログ ボックスが開きます。左側のショートカット リストに 再生 カテゴリが表示されます。

  3. ショートカット リストで Web アイコンをクリックします。
  4. 変換 タブをクリックします。
    注: 変換 タブが表示されていない場合は、ダイアログの右上隅にある矢印ボタンをクリックして、使用可能なタブをスクロールします。
  5. タイプ リスト ボックスから、変換タイプを選択します。
  6. 必要に応じて、変換タイプの追加パラメータを入力します。
  7. 変換を HTTP リクエスト ボディに適用するか (HTTP リクエストを変換する)、HTTP レスポンス ボディに適用するか (HTTP レスポンスを変換する)、あるいはその両方に適用するかを、これらのチェック ボックスを使って指定します。
  8. さらに、エンコードされた HTTP レスポンス ボディのログを記録する場合は、それぞれの エンコード済みを記録する チェック ボックスをオンにします。
  9. 設定を保存するには、OK をクリックします。