新しいパラメータを使用して HTML ユーザー データをカスタマイズする

読み進める前に、静的なセッション情報がすべてテスト スクリプトから削除されていることと、最も最近のスクリプトの試行で TrueLog Explorer に表示される TrueLog が生成されていることを確認してください。

HTML ベースのアプリケーションでは、ユーザー データのカスタマイズの目標は、フォーム フィールドに送信される値をカスタマイズすることです。

このタスクでは、ランダム変数に基づいてパラメータを作成する手順を説明します。

  1. ファイル > TrueLog の追加 を選択して、TrueLog を TrueLog Explorer にロードします。 TrueLog は、静的なセッション情報がすべて削除されたスクリプトの試行に基づいている必要があります。
  2. ワークフロー バーの ユーザー データのカスタマイズ をクリックします。 ワークフロー - ユーザー データのカスタマイズ ダイアログ ボックスが開きます。
  3. HTML フォームにおけるユーザー入力データのカスタマイズ リンクをクリックします。 これにより、TrueLog Explorer で以下のアクションが行われます。
    • メニュー ツリーで、最初の WebPageSubmit API 呼び出しノードを選択します。
    • TrueLog のステップ スルー ダイアログ ボックスを開きます (フォーム送信 オプション ボタンが選択されています)。
    • リクエスト ビューが表示されます。

      リクエスト ビューには、選択されている WebPageSubmit 呼び出しによって送信された HTML フォームが含まれているページが表示されます。カーソルをフォーム コントロールの上に置くと、ツールチップに、そのコントロールの名前、初期値、および送信値が表示されます。オレンジ色の線は、下にある フォーム データ ビュー内の対応する BDL フォーム フィールド宣言を示します。

  4. TrueLog のステップ スルー ダイアログ ボックスの 次を検索 または 前を検索 をクリックすると、TrueLog 内のすべての WebPageSubmit 呼び出しに目を通すことができます (これらは、ユーザー データのカスタマイズの候補となる呼び出しです)。
    注: リクエスト ビューで強調表示されている HTML コントロールは、カスタマイズ可能なフォーム フィールドを表しています。
  5. リクエスト ページで、カスタマイズしたいフォーム コントロールを右クリックし、値のカスタマイズ を選択します。 記録されている値を、さまざまな種類の入力データ(ファイルにあらかじめ定義した値や一般的なランダム値を含む)に置き換えることができます。また、記録された入力データをカスタマイズした値に置き換えるためのコードをテスト スクリプトに生成することもできます。 パラメータ ウィザード が開きます。
    パラメータ ウィザード では、次の 2 つの方法でスクリプトの値を変更できます。
    • スクリプトの dclparam または dclrand のセクションで定義されている既存のパラメータを使用する
    • 新しい定数値、ランダム値、複数列データ ファイル内の値に基づいた、新しいパラメータを作成する

    新しいパラメータを作成すると、そのパラメータは既存パラメータ群に追加され、以降のカスタマイズで利用できるようになります。

  6. パラメータを新規に作成する オプション ボタンをクリックし、それから 次へ をクリックして新しいパラメータを作成します。 パラメータの新規作成 ページが開きます。
  7. ランダム変数からパラメータを作成 オプション ボタンをクリックし、それから 次へ をクリックします。 ランダム変数 ページが開きます。
  8. テスト スクリプトに挿入したいランダム変数の種類をリストボックスから選択し、次へ をクリックします。 選択した変数の種類の簡単な説明が下部のウィンドウに表示されます。 変数の名前と属性の指定 ページが開きます。
  9. 変数の名前を 名前 テキスト ボックスに入力します。
  10. 省略可能:ファイル グループ ボックスの 新規作成 をクリックして、新しいランダム変数ファイルを作成します。
  11. 値を呼び出す順序として ランダム または シーケンシャル を指定します。 ファイルからの文字列 というランダム変数タイプでは、指定されたファイルからランダムに選択または順次選択できるデータ文字列が生成されます。
  12. ファイル グループ ボックスの 名前 リスト ボックスから構成済みのデータ ソースを選択して、次へ をクリックします。
    使用法の選択 ページが表示されます。
  13. 以下の選択肢のいずれかを選択して、新しいランダム変数の使用法を指定します。
    • 毎回
    • トランザクションごと
    • テストごと
  14. 完了 をクリックします。 これで、テスト スクリプトは、そのフォーム フィールドについて、記録された値ではなくランダム変数を使用するようになります。新しいランダム変数関数が BDL ページに追加されます。

テスト スクリプトにランダム変数関数を追加した状態でスクリプトの試行を起動し、スクリプトがエラーなしに動作することを確かめます。