ユーザー タイプの定義

Silk Performer 負荷テストを行うプロセスの次のステップでは、アクティブ ワークロード用に 1 つ以上のユーザー タイプを定義します。ユーザー タイプは、スクリプト、ユーザー グループ、およびプロファイルの一意の組み合わせで定義されます。ユーザー タイプを選択することにより、どのスクリプトがどのユーザー グループおよびプロファイルで実行されるかを指定します。

どのアクティブ ワークロードか確認するには、 プロジェクト ツリーの ワークロード ノードを展開します。アクティブ ワークロードが太字で表示されます。

ワークフロー バーの ユーザー タイプの定義 をクリックすると、必要なすべての設定にアクセスできます。

注: ワークフロー バーの ユーザー タイプの定義 ボタンは、簡易ワークフロー バーが有効の場合のみ表示されます。ワークフロー バーには、デフォルトで簡易ワークフローが表示されます。ワークフロー バーの種類を切り替えるには、ワークフロー バーを右クリックして、簡易ワークフロー バーを表示する完全ワークフロー バーを表示する、または 監視ワークフローバーを表示する をクリックします。