推奨されるプロファイル設定

コントロール情報

大規模な負荷テストの実行時には、コントロールの情報を TrueLog に記録する 設定を無効にすることをお勧めします。 これにより、実行される各仮想ユーザーの全体のパフォーマンスが向上します。 このオプションを有効にすると、ウィンドウ操作のすべてのコントロールが TrueLog に記録され、リソース (CPU) を大量に使用します。

代わりに エラー時のコントロールの情報を記録する を有効にすると、エラーが発生したウィンドウのコントロールを確認するという利点を利用できます。

スクリーンショット

スクリーンショットは、SAPGUI が表示モードで実行されている場合にのみキャプチャされます。 この動作は、単一実行中に SAPGUI を表示する プロファイル設定によって有効化/無効化できます。 負荷テスト実行時には、プロファイル設定に関係なく、この設定が自動的に無効になります。 これにより、負荷テスト時にスクリーンショットが取得されることがないため、仮想ユーザーの全体のパフォーマンスにも影響を及ぼしません。

ただし、エラーが発生した場合は、エラー時のコントロールの情報を記録する または コントロールの情報を TrueLog に記録する オプションのいずれかが有効になっていれば、TrueLog On Error ファイルでコントロール情報を確認できます。 コントロール情報がツリー構造に表示されることで、エラーの原因となったコントロール、それらのコントロールの画面座標を確認できます。 コントロールの位置を視覚的に確認するには、対応する記録を開き、比較モードで TrueLog を再生して、同期させます。 そうすると、アプリケーションの記録時のコントロールの状態とスクリプト再生時のコントロールの状態を比較することができます。