Rumba での画面検証の使用

Rumba に対する画面検証を自動的に挿入するには、オプション ダイアログ ボックスで 記録 > 全般 > 画面検証を記録する をオンにします。

画面検証を手動で挿入するには、以下を実行します。

  1. テストで、検証タイプのロジックの作成 ボタンをクリックし、テスト ロジック デザイナ - 検証 を開きます。
  2. 次へ をクリックします。
  3. 画面のコンテンツ を選択します。 ツール > オプション > 記録 > Rumba > 除外オブジェクト で特定されるすべての除外オブジェクトが使用されます。 この手順を完了後に、テストの プロパティ ウィンドウでこれらをさらにカスタマイズできます。
  4. 次へ をクリックします。
  5. 識別 ボタンをクリックします。
  6. 識別する Rumba 画面でコントロールを選択します。 画面全体がキャプチャされます。
  7. 次へ をクリックします。
  8. 完了 をクリックします。