HP詳細オプション(Reflection)

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[国別文字セット]

ホストシステムの中には、国別文字セットを使って ASCII 7 ビット文字セットにない文字をコード化するものがあります。必要に応じて、このパラメータをホストが使用している設定に適合するように指定します。8 ビットのオペレーションでは、この一覧の値は無効になります。7 ビットのオペレーションでは、ここに指定された値は設定されたセットに文字を制限し、データ通信中に使われる代替文字を決定します。

[フィールドの区切り]

Reflection がブロックモード、ページモード、および書式モードで送信する時、書式化されている画面の最終フィールドを除く各フィールドの後にフィールド区切りを送ります。

[ブロックターミネータ]

一定の条件下で、Reflection は送信されるデータの各ブロックの末尾にブロック区切り文字を送信します。ここで選択した値は、ブロックの末尾に達したことを示すために、どの ASCII 文字を送信するかを指定します。

[[Return] キーの定義]

これらの 2 つの一覧から、Return キーを押した時に生成される 1 文字か 2 文字の文字列を選択してください。2 文字目がスペースの場合、最初の文字だけが生成されます。

[ホストプロンプト]

HP 3000 は、Reflection に文字列を受け取る準備ができたことを知らせるために DC1 文字を送ります。この文字は MPE プロンプトが送られた直後に送信されます。この一覧で想定される文字を変更することができます。

ほとんどのホストが DC1 (^Q) 文字を使うか、プロンプトを使用しません (スペースとして表示される)。一覧から適切なホストプロンプトを選択してください。(Alt+M を押して DISPLAY FUNCTIONS を選択すると、ホストが送信したコントロールコードを見ることができます。)[キー先読み] を選択すると ([端末設定] > [キーボード & マウス])、Reflection はこのプロンプトをホストから受け取るまで、キーボードバッファから次の行を通信することを待機します。

[開始桁]

ディスプレイメモリの各ラインで Reflection はデータコムから受け取ったものと対照的に、キーボードから入力された左端の列を記憶しようとします。この方法で Reflection は各行のホストプロンプトの部分とユーザが入力した部分を識別できます。この情報は LINE MODIFY または MODIFY ALL を有効にした時に使用され、Enter または Return キーを押した時にホストに通信される左端の列を決定します。

状況によっては、Reflection は最初にユーザが入力したカラムがどれか判断できない場合があります。 その場合、このボックスに入力した値を使用して通信する左端の列を決定します。表示桁数 が 80 に設定されている場合は、0 ~ 79 の値を入力してください。132 桁モードの時は、0 ~ 131 の値を入力してください。

[フォームバッファサイズ]

このボックスは [エミュレーション] タブの [端末の種類] 一覧が HP70094、HP70098 に設定されている場合にのみ有効になります。

メモ:この値の変更は推奨されません。エスケープシーケンスを使用してホストが設定したままにしておくことを推奨します。

フォームキャッシュバッファに割り当てるメモリ容量 (256 バイト単位) を指定します。バッファサイズを変更した場合、ディスプレイメモリとプリンタバッファの内容は消去されます。メモリの空き容量が足りない場合は、フォームキャッシュバッファのサイズが変更されません。

[送信]

このリストボックスは [エミュレーション] タブの [端末の種類] 一覧が HP70094、HP70098 に設定されている場合にのみ有効になります。

この値が Reflection がすべてのフィールドをフォーマットモードで通信するか (すべて)、変更されたフィールドのみを通信するか (変更済み) を決定します。この値は通常、ホストアプリケーションによって設定されます。

[ホストプロンプトの使用]

Reflection にホストプロンプトを無視させたい場合は、このチェックボックスを空にしてください。[ホストプロンプト] 一覧の値がクリアされます。逆に、[ホストのプロンプト] リストから Null (^@) 以外の値を選択すると、[ホストのプロンプトを使用] チェックボックスが選択されます。

[ホストのプロンプトを使用] チェックボックスをクリアすると、[ハンドシェーク抑止][DC2 抑止] チェックボックスを選択した場合と同じ効果が得られます。ホストプロンプトを無視する設定にすると、Reflection はこれらが抑止状態がになっているかのように機能し、ハンドシェークができなくなります。X.25 ネットワーク上では、ハンドシェークを使うアプリケーションに起因した通信トラブルを防止できます。

[ホストのプロンプトを使用] チェックボックスをクリアすると、Reflection は、[ハンドシェーク抑止][DC2 抑止] が両方ともオンになっているホストからの一次調査状況要求に常に応答します。これは、これらの抑止状態を変更するホストアプリケーションに影響する可能性があります。

[ハンドシェーク抑止]

このチェックボックスは、[DC2 抑止] や他の要素と合わせて、Reflection からホストシステムへ送信するデータの各ブロック送信に先行するハンドシェークの種類を決定します。これを選択すると、ブロック通信の DC1 ハンドシェークが禁止されます。

[DC2 抑止]

このチェックボックスは、[ハンドシェーク抑止] や他の要素と合わせて、Reflection からホストシステムへ送信するデータの各ブロック送信に先行するハンドシェークの種類を決定します。これを選択すると、ブロック通信の DC2 ハンドシェークが禁止されます。

キーボード上のほとんどのキーには ASCII 文字が関連付けられていますが、ただし、いくつかのキーは、文字が定義されていない機能を実行します (Home や PgUp キーなど)。HP Slate のような特定のホストソフトウェアプログラムには、非 ASCII キーをどれか 1 つ押すときに通知する必要があります。このオプションを選択すると、それらのキーを押すたびに Reflection がホストシステムに通知します。

このチェックボックスを選択し、Reflection が文字/リモートモードで動作している場合、それらのキーを押すたびに関連付けられたエスケープシーケンスがホストに送信されます。

  • Num Lock: Alt+J (表示内容をクリア)
  • Scroll Lock: Alt+K (行をクリア)
  • Home: Alt+D (行を削除)
  • UpArrow: Alt+I (行を挿入)
  • PageUp: Alt+Y (コマンドウィンドウ)
  • LeftArrow: Ctrl+End
  • RIghtArrow: Ctrl+UpArrow
  • End: Ctrl+DownArrow
  • DownArrow: Ctrl+LeftArrow
  • PageDown: Ctrl+RightArrow
  • Insert: Ctrl+PageUp
  • Delete: Ctrl+PageDown
  • Caps Lock: Ctrl+Home

この機能を必要とするほとんどのアプリケーションは、機能を有効/無効にするために自動的にエスケープシーケンスを送信するため、手作業で行う必要はありません。

[SPOW]

通常は、[スペースバー] を押すと、既存の文字が上書きされて消去されます。[SPOW (SPace OverWrite)] チェックボックスを選択した場合、(ホストからではなく) キーボードから空白を入力すると、既存の文字上をカーソルが移動するだけで、既存の文字は空白で上書きされません。

  • SPOW 切り替えは、復帰でオンになります。

  • SPOW 切り替えは改行、タブ、ホームアップでオフになります。

[書式モード]

書式モードは、保護されたフィールドと保護されていないフィールドを表示する端末操作モードです。このチェックボックスを選択すると、データは保護されていないフィールドにしか入力できません。

[ブロック転送単位]

Reflection をブロックモードで実行している場合、[Enter] キーを押すか、端末メモリからのブロック転送をホストが要求すると、1 文字以上を 1 つのブロックとしてデータが送信されます。このオプションにより、ブロック転送ごとに Reflection が送信するデータ量が決まります。[行] に設定した場合、データは 1 行ごとに送信されるか、書式モードでは 1 フィールドごとに送信されます。[ページ] に設定した場合、データはページごとに送信されます。