TestPartner ソース管理プロファイルを追加する

TestPartner ソース管理プロファイルを作成するには:

  1. メニューで プロジェクト:<プロジェクト名> > プロジェクト設定 をクリックします。
  2. ソース管理 タブをクリックします。 ソース管理 ページに、システムで作成されているすべてのソース管理プロファイルが一覧表示されます。
  3. プロファイルの新規作成 をクリックして、ソース管理プロファイルの新規作成 ダイアログ ボックスを開きます。
  4. 新しいプロファイルの 名前 を入力します。 この名前は、プロファイルを選択することができる一覧上に、表示されます。
  5. ソース管理システム リスト ボックスから TestPartner を選択します。
    注: TestPartner Oracle データベースに接続する場合、TestPartner では、TNS 名とホスト サーバー名が同一である必要があります。
  6. データベースの種類 リスト ボックスから、SQL Server または Oracle のいずれかのデータベースを選択します。
  7. データベース サーバー フィールドに、データベース サーバーの名前を入力します。
  8. データベース名 フィールドに、データベースの名前を入力します。
  9. データベース ポート フィールドに、データベース サーバーのポート番号を入力します。
  10. データベース スキーマ/所有者名 フィールドに、データベース スキーマまたは所有者名を入力します。
  11. データベース ユーザー フィールドに、データベース ユーザーの名前を入力します。
  12. データベース パスワード フィールドに、データベース ユーザーのパスワードを入力します。
  13. ユーザー名パスワード に有効なユーザー名とパスワードを入力します。 これらの認証情報は、リポジトリにアクセスするために使用されます。
  14. テストに使用できるスクリプトをデータベースからフィルタ処理するには、プロジェクト パス フィールドを使用します。参照 をクリックして、プロジェクト パスの選択 ダイアログ ボックスを開きます。
    プロジェクト パスの選択 ダイアログ ボックスには、選択可能な 3 レベルのツリーが表示されます。
    第 1 レベル
    TestPartner データベース全体です。このレベルを選択すると、プロジェクト パス フィールドは空のままになります。
    第 2 レベル
    TestPartner プロジェクトです。
    第 3 レベル
    指定された TestPartner プロジェクト内のスクリプト タイプです。

    上記のいずれかのオプションを選択して、OK をクリックします。パスが プロジェクト パス フィールドに追加されます。

  15. OK をクリックします。