Apache サーバーの監視を有効にする

Apache Web Server では、組み込みのステータス レポート機能の使用を選択できます。 この機能を利用するには、mod_status モジュールを組み込む必要があります (これはデフォルトで行われます)。

  1. コンパイル オプションの ExtendedStatus On オプション ボタンをクリックすると、詳細情報が表示されます。
  2. 構成ファイル access.conf にコードを追加し、foo.com ドメインからのブラウザについてのみステータス レポートを有効にします。 Apache の構成は、一連のファイルで管理されます。これらのファイルは、一般に、/usr/local/apache/etc 、または /usr/local/apache/conf (Solaris)、/etc/httpd/conf (Linux) に置かれています。
  3. 次のコードを Apacheのメイン構成ファイル httpd.conf に追加します。
    <Location /server-status> SetHandler server-status
    order deny, allow deny from all allow from .foo.com
    </Location>
    既存のこのコードがコメント アウトされている場合は、コメントを解除してください。
    注: 監視が適切に機能するには、すべての allow 文が正しく設定されていることが必要です。
  4. サーバーを再起動します。
  5. サーバーのパフォーマンス モジュールを確認するため、ブラウザに http://<ホスト名>/server-status?auto と入力します。 次のメッセージのようなレスポンスが返れば、監視機能は有効です。
    Total Accesses: 210
    Total kBytes: 94
    CPULoad: .000278279
    Uptime: 366539
    ReqPerSec: .000572927
    BytesPerSec: .262608
    BytesPerReq: 458.362
    BusyServers: 1
    IdleServers: 6
    Scoreboard: ______W.................................................................................
    注: デフォルトの Apache 監視は、Telnet が有効になっている場合にのみ機能します。 Telnet が無効の状態で Apache サーバーを監視するには、デフォルトの Rexec コマンドの代わりに、次の例に示すような WGet コマンドを使用する必要があります。
    wget -q -O - http://<hostname>/server-status | grep
    "requests/sec" | cut -c5- | cut -d\ -f1