CORBAの未来について学ぶ

REST、Dockerコンテナ、クラウドに対応した次世代のCORBAソリューションを探る

Micro Focus CORBA ソリューション

Micro Focusは、CORBAに関する世界有数の権威であり、継続的なイノベーションと投資を通じてCORBAおよびミドルウェアの基準促進に取り組んでいます。Micro FocusのCORBAポートフォリオは、ソフトウェア業界全体の最良の人材と技術の専門知識を結集したものです。これにはBorland、IONA、Prismtechが提供する卓越したパイオニア的なソリューションの数々も含まれます。当社のCORBA担当チームは、CORBAおよびミドルウェア標準化におけるこれらの最重要団体での広範な経験を有しています。人材開発戦略は、将来のCORBAを実現する次世代開発者たちの育成を目的としています。当社の統合ミッションは、革新的な製品、優れたカスタマーサポート、そして既存のCORBAアプリケーションに技術的リーダーを提供すること、また、将来こうしたシステムを近代化するための人材やイノベーションを支援することです。当社では30年以上にわたり、CORBAの顧客を旧式のものから最新式のものへとつなぐお手伝いを続けてきました。

Micro Focusの新しいCORBAアドオンソリューションは、CORBA技術の予備知識がなくても、クラウド、コンテナ、仮想環境などの新しい展開モデルを活用したり、REST、OpenAPI、Swaggerを使用して既存のCORBAリソースを拡張して再利用したりすることができ、あらゆるCORBAアプリケーションを可能にします。Micro FocusのCORBAアドオンソリューションには、IoT、ブロックチェーン、IOTA、API4KP、ロボティクス、C4I、人工知能の世界をつなぐOMGのミドルウェア仕様の実績あるデザインを活用する新しい方法など、強力なロードマップが含まれています。

戦略的パートナーシップ

当社とObject Management Group (OMG) との戦略的パートナーシップと協力関係は、テレコム、金融、医療機器、軍事アプリケーション、宇宙、ロボティクス、IoTアプリケーションなどの分野で常にイノベーションを起こしています。Micro FocusはOMGのプラットフォームメンバーで、OMGアーキテクチャー委員会およびOMG取締役会の双方に代表を置いています。また当社は、Open Group Future Airborne Capability Environment (FACE) コンソーシアムとSensor Open Systems Architecture (SOSA)のメンバーでもあります。

プレミアORB - VisiBroker & Orbix

VisiBrokerは、リアルタイムのCORBA機能により、エンタープライズグレードの性能を費用効率の高い、設定の簡単なインフラストラクチャで実現します。VisiBrokerは、BOAベースおよびPOAベースのORBで実行可能です。スマートエージェント機能による高い可用性。

Orbixは高い可用性、レプリケーション、スケーラビリティ、柔軟な展開に加え、設定管理の統合も提供します。OrbixはPOAベースおよびBOAベースのORBで利用可能です。また、メインフレーム環境でもご利用いただけます。

プレミアORB - VisiBroker & Orbix

CORBAアドオン

クラウド、コンテナ、仮想環境、RESTのための新しいソリューションは、最新の技術革新に加えて、既存のCORBA資産を活用することで、新旧の架け橋となります。

リアルタイムおよび埋め込み

Micro Focusのリアルタイムで行われるCORBAの実装は、防衛、航空宇宙、航空交通管制、テレコム、データコミュニケーション、衛星、鉄道、そして金融システムなど、各セクターの要求の厳しいアプリケーションに特に適しています。

  • VisiBroker-RT: 高速かつ効率的なエンタープライズレベルの機能性
  • OpenFusion RTOrb Java: 最小限のCORBAの機能を超えた、エンタープライズレベルの機能性
  • OpenFusion RTOrb Ada: 高性能で堅牢な多機能のAda ORB

オープンソース

CORBAアプリケーション用オープンソースソリューションを必要とする組織向けのOpenFusion TAO (C++)およびJACOrb。OpenFusion OrbはCORBA 2.6に準拠したPOAで、中程度の性能特性を備えています。

CORBAのニュース

Micro FocusがObject Management Group取締役会およびアーキテクチャー委員会の一員に

2019年12月、John DragaがObject Management Group (OMG)の取締役会のメンバーに選出されました。Johnは取締役会メンバーとしての現在の役割において、幅広い技術仕様の監督と承認を行い、またOMGのガバナンス活動全体を補佐します。

2019年12月、Matteo VescoviがObject Management Group (OMG)のアーキテクチャー委員会のメンバーに選出されました。Matteoはアーキテクチャー委員会での役割として、OMGを通して作成されたすべての技術仕様のレビューと承認を行います。

release-rel-2020-10-2-5387 | Wed Oct 28 21:33:24 PDT 2020
5387
release/rel-2020-10-2-5387
Wed Oct 28 21:33:24 PDT 2020